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糖質って悪者?

「糖質を減らすダイエット」

最近とても増えてきましたね。炭水化物を減らしておかずだけ食べてます!って言うクライアントさまも多いので。

糖質の「糖」って、炭水化物って、ごはん?パン?お菓子?

知ってるようで知らないかもしれない三大栄養素のひとつ【糖質】についてご紹介します

まず、

【炭水化物】=「糖質」+「食物繊維」

ごはん、お菓子、果物、お酒etc.など含まれます

【糖質】

ブドウ糖・果糖・ガラクトースなど3種類の(単糖類)が存在します

糖は一個のもから(単糖類)、たくさん繋がったもの(二糖類・オリゴ糖・多糖類など)がありますが、どんな糖質も身体の中に入るには

消化して1個の糖にならないと、取り込むことができません。

そして、脳のガソリンといわれる「ブドウ糖」は生きていく上で欠かせない糖のひとつ。

このブドウ糖の1日必要量は120g

お米1杯(120g)にブドウ糖40g含まれます。そう考えると1日3杯のお米で1日に必要なブドウ糖が摂取できるわけなので、仕事やお勉強などで使われブドウ糖であるお米では太りにくいと考えられます。(その他、パン、麺、イモ、豆類もOK)

それらのブドウ糖の制限をする食事を続けると身体中のタンパク質(筋肉、皮膚、粘膜、骨など)を分解してしまう=【糖新生】が起こります。大切な筋肉や骨を守るためにも、最低限のブドウ糖摂取は必要なんです。

大切なのは、正しい糖質制限は
ブドウ糖はしっかり必要な量を摂って、それ以外の糖を制限すること!

 

ダイエットを考えてる場合、炭水化物の中でも、人がエネルギーにできず中性脂肪に変わりやすいタイプのものとして挙げられるものを把握しておくのも良いかもしれませんね。

フルクトース(果糖)、砂糖、果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖、ガラクトース、乳糖

です。

これらはブドウ糖と比較して糖化反応を7~10倍引き起こしやすいため、ソフトドリンクやシリアル、お菓子、乳酸菌ドリンクにもこれらが含まれていたりします。砂糖、ブドウ糖果糖液糖などを減らすことが大切なんです。

2019-01-03 | Posted in nutritionComments Closed